広告運用を他社への発注から自社へ切り替えることにより、利益率を改善・また柔軟な受注条件を設定することができます。
広告代理店にとって、利益率の確保は重要な項目です。
マスメディアへの出稿ではメディアとの交渉というハードな課題が続いていますが、デジタル広告の分野では、運用代行代理店に発注していた運用業務を自社に切り替えるという選択肢があります。
RedをOEM導入することで、DSP広告を自社運用することができます。
社内に運用担当者を置く必要がありますが、他社へ支払っていた運用手数料との差し引きで利益率の改善を図ることができます。
自社ブランドのDSPにより、他代理店の提案と差別化してセールスすることができます。
様々な情報が行き交う昨今、競合する広告代理店と提案内容に相違が作れず受注につながらないケースもあるのではないでしょうか。
広告代理店が、広告主に対して独自性を打ち出すには様々な工夫が必要です。
特にデジタル広告のプロダクトを、自社で開発するのは容易ではありません。
Redは、OEM契約によって自社ブランドのDSPとしてセールスすることができます。
多額の開発コストをかけることなく、様々な機能やターゲティングを利用でき、柔軟な商品設計を活かすことが可能です。
自分たちで自由に決められる、OEM契約のメリットが決め手
「ASE」の圧倒的な取得可能UU数と配信面・在庫の豊富さが魅力