【PRESS】フリークアウトDSP「FreakOut」、ネイティブ広告プラットフォーム「logly lift Exchange」とRTB接続を開始 ~視認性の高いインフィード型広告在庫を拡充~
2016年1月20日
PRESS RELEASE
2016年1月20日
フリークアウトDSP「FreakOut」、
ネイティブ広告プラットフォーム「logly lift Exchange」とRTB接続を開始
~視認性の高いインフィード型広告在庫を拡充~
株式会社フリークアウト(本社:東京都港区、代表取締役:本田 謙、以下フリークアウト)が開発、提供するRTB(リアルタイム入札)対応DSP「FreakOut」(*1)は、新たにログリー株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:吉永 浩和)が提供するネイティブ広告サービス「logly lift Exchange」(*2)とRTB接続し、サービス提供を開始いたしました。
本接続により、「FreakOut」を通じてRTB形式で配信できるスマートフォン向けインフィード型広告在庫を拡充いたしました。
インフィード型広告は、広告掲載メディアのコンテンツに馴染むよう広告を配置することが可能なため、広告の視認性が高く、ユーザー体験を損なうことなくアプローチすることができます。DSP「FreakOut」をご利用頂いている広告主様は、ユーザーの広告視認性が高いインフィード枠に対し、「FreakOut」が保有する性別・年齢・ 興味関心などのセグメントデータを活用した多様なターゲティング配信や、サイト離脱者への再来訪を促すリマーケティング配信など、マーケティング施策に応じた広告配信を行うことが可能です。
今後もフリークアウトは、機能の拡充および積極的な事業提携を通じて、「FreakOut」インフィード型広告配信を、広告主様にとってより効果の高いマーケティングソリューションとしてご活用頂けるよう、努めてまいります。
<補足説明>
*1 DSP「FreakOut」とは:
DSPとは膨大な広告枠在庫の中から、発生した広告表示機会 (=インプレッション) が広告主にとってどれくらい有益かをリアルタイムに判断し、接触しているオーディエンスによって適切な価格で入札することで、適正な価格で広告主にとって必要なインプレッションだけを買い付け、広告主(購入者)の広告効果を最大化するプラットフォームです。DSP「FreakOut」は、2010年より国内初のDSPとして展開しており、ブランド認知促進から販売促進までさまざまな目的に活用いただいております。
*2 「logly lift Exchange」とは:
企業のコンテンツをプレミアムな媒体を介して興味あるユーザーへ配信し、ブランドの認知や製品へのニーズを顕在化するネイティブ広告プラットフォームです。入札方式により、リアルタイムに取引が可能です。
【株式会社フリークアウトについて】
フリークアウトはRTBで広告枠買付を行うDSPならびに顧客のデータ資産管理ツールのDMPを提供するマーケティングテクノロジーカンパニーです。現在、120社を越える広告代理店様のDSP/DMP事業を支える技術インフラの提供を行うと同時に、通信キャリア、航空会社、飲料メーカー、トイレタリー企業をはじめ5,000アカウントを超える顧客に当社プラットフォームをご活用いただいております。
本社所在地:東京都港区六本木6-3-1 六本木ヒルズ クロスポイント
代表者名:代表取締役 本田 謙
資本金:10億4,964万2,400円
事業内容:マーケティングプラットフォームの開発、販売
【本件に関するお問合せ先】
株式会社フリークアウト 星野
E-mail: info@fout.jp Tel:03-6721-1740
【取材に関するお問合せ先】
株式会社フリークアウト 社長室:井野口
E-mail:pr@fout.jp Tel:03-6721-1740